来年度に向け「沼津ねがた白ねぎ」の一斉播種 2021年01月15日 JAなんすん沼津ねがた白ねぎ部会は、部会長帯金秀充さんのハウスで、ネギの一斉播種を行いました。 今回は、新たに2名の生産者が加わり、生産者とJA職員ら12名が参加し、約33万粒の播種を行いました。この一斉播種は1月と3月の年2回、部会員が集結し、共同で行うことにより、さらなる効率化に繋げるとともに、情報交換の場にもなっています。出荷は11月から3月までの予定です。 帯金部会長は「『沼津ねがた白ねぎ』がしずおか農林水産物認証を取得することができたので、今後技術面でも部会一丸となって栽培方法を統一し、高品質な『沼津ねがた白ねぎ』を届けていきたい」と意気込みを話しました。
今回は、新たに2名の生産者が加わり、生産者とJA職員ら12名が参加し、約33万粒の播種を行いました。この一斉播種は1月と3月の年2回、部会員が集結し、共同で行うことにより、さらなる効率化に繋げるとともに、情報交換の場にもなっています。出荷は11月から3月までの予定です。
帯金部会長は「『沼津ねがた白ねぎ』がしずおか農林水産物認証を取得することができたので、今後技術面でも部会一丸となって栽培方法を統一し、高品質な『沼津ねがた白ねぎ』を届けていきたい」と意気込みを話しました。