特産品を味わって 2021年02月15日 2月中旬から下旬にかけて、食農教育の一環として管内2市2町(沼津市・裾野市・長泉町・清水町)の公私立の小学校に、特産品である「西浦みかん寿太郎」と「沼津茶」を同JAの常勤役員が贈呈しています。 これは、子どもたちに地元の素晴らしい農産物に対する誇りを持ってもらい、農業への理解を深めてもらうことが目的です。贈呈するミカンは約17,000人分、約1,970㌔になります。また、沼津茶は一人当たり、10gの煎茶パックを178㌔贈呈しました。 15日には、岡田組合長が裾野市役所を訪れ、風間教育長へ贈呈しました。岡田組合長は「西浦みかん寿太郎と沼津茶はおいしいだけでなく健康にも良いので、子どもたちにたくさん食べてもらいたい」と話しました。 風間教育長は「子どもたちに特産品のおいしさと共に農家のみなさんが苦労して育てていることを伝えていきたい」と話します。
これは、子どもたちに地元の素晴らしい農産物に対する誇りを持ってもらい、農業への理解を深めてもらうことが目的です。贈呈するミカンは約17,000人分、約1,970㌔になります。また、沼津茶は一人当たり、10gの煎茶パックを178㌔贈呈しました。
15日には、岡田組合長が裾野市役所を訪れ、風間教育長へ贈呈しました。岡田組合長は「西浦みかん寿太郎と沼津茶はおいしいだけでなく健康にも良いので、子どもたちにたくさん食べてもらいたい」と話しました。
風間教育長は「子どもたちに特産品のおいしさと共に農家のみなさんが苦労して育てていることを伝えていきたい」と話します。